プレスリリース

プレスリリース
NEW【10/01/25】
文化財修復素材「林原・新古糊」を新発売
-貴重な美術品を後世に伝えるための糊の供給が可能に−
株)林原生物化学研究所は、独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所、(株)岡墨光堂と共同で、主に掛軸や巻物などの文化財の仕立てや修復に欠かせない接着剤「古糊(ふるのり)」と同様の性質をもつ「古糊様多糖」を、でん粉に酵素を作用させることで短期間に製造できる新技術を確立し、その品質の検証を重ねてまいりました。
そして各種比較試験の結果、古糊様多糖が古糊同様の物性・機能を持つことが確かめられましたので、?林原生物化学研究所より商品名「林原・新古糊」として2月8日より国内外に向け新発売いたします。プレスリリース全文へ

NEW【09/09/08】
アルツハイマー病の治療薬開発に大きな期待
-薬理色素に新たな認知機能改善作用を発見−
この度、(株)林原生物化学研究所では、保有する多数の薬理色素(BFD:Bio-active Functional Dyes)の中から、各種の実験により、世界で初めて、アルツハイマー病に対する顕著な症状改善作用を、新たに見出しました。
脳の認知機能に改善作用を示す薬理色素は、シアニン系の感光色素(NK-4)で、細胞を使用した試験やマウス、ラットなどによる複数の動物実験により、いずれもアルツハイマー病モデルでの大幅な症状軽減が認められました。
今後は、更なる研究を進めるとともに、医薬品開発に向けて世界の製薬メーカーとの提携も視野に入れて活動していきます。
プレスリリース全文へ

NEW【09/06/17】
トレハロース事業をさらに増強
−林原の機能糖質工場の竣工−

株式会社 林 原では、昨年4月より建設を進めてきた新工場(株式会社 林 原『岡山機能糖質工場』、住所:岡山市北区今保578)が完成し、本日、竣工式を執り行いました。本工場の完成は、主力製品であるトレハロースを増産する工場として林原にとって重要な製造施設となると同時に、世界に広がるユーザーや消費者にとっても、わが国独自の開発技術によるトレハロースの一層の安定的供給を通じて「より魅力ある新製品ニーズに本格的に応えることができる」大変有用な意義を持つものであります。プレスリリース全文へ

【09/03/11】
タンパクフリーのローヤルゼリー
「林原ローヤルゼリー抽出物WA」を新発売
(株)林原商事では、健康食品素材として、「プロポリス」、「ローヤルゼリー」、「藍」などの各種天然素材を、(株)林原生物化学研究所独自の研究と技術によって商品化し、オリジナルの機能性原料として販売しています。
この度、これらの天然素材の「ローヤルゼリー」に関して、健康維持に係わる有用成分は残しつつ、タンパクを除去し、安全性と利便性を向上させたタンパクフリーのローヤルゼリー抽出物粉末を開発し、量産体制を整えました。「林原ローヤルゼリー抽出物WA」の商品名で、本年4月1日より販売を開始します。プレスリリース全文へ

【08/09/11】
林原 類人猿研究センターのチンパンジー・ミズキが出産
(株)林原生物化学研究所の類人猿研究センターのチンパンジー「ミズキ」(メス、1996年12月16日生まれ11歳)が、無事出産いたしました。
プレスリリース全文へ

【08/07/23】
林原美術館所蔵品データベース化プロジェクトについて
〜「時代衣装」カテゴリーが完了〜
林原美術館は、備前・池田家の伝来品を含む(株)林原の先代社長 林原一郎のコレクションを基に、東洋古美術の美術館として1964年に設立されました。
所蔵品は約1万件に達しますが、これらの全容把握と今後の研究や展覧会企画の基盤づくりのため、?蒲ム原 資料センターのとりまとめで、2000年7月から2003年4月にかけて、資料化・第一段階として所蔵品を60カテゴリーに分類し、調査・撮影・原票作成を行いました。
これに引き続き、資料化・第二段階として国内各分野の専門の先生方にご協力をいただき、作品や附属資料の精査結果を含めた詳細なデータを林原独自のフォーマットに入力にした、データベースの作成をすすめています。
そしてこのたび、共立女子大学の長崎 巌教授にご協力いただき、「時代衣装」カテゴリーに含まれる全174件のデータベース入力を完了いたしました。その過程でいくつかの貴重な発見がありました。
プレスリリース全文へ

【08/07/23】
世界で初めて発見!
ティラノサウルス科恐竜のコドモのほぼ完全な関節した全身骨格化
このたび林原自然科学博物館では、林原−モンゴル共同調査隊が2006年8月にモンゴル国ゴビ砂漠で採集したタルボサウルス(ティラノサウルス科)のコドモの化石の剖出作業を行ない、非常に良好なほぼ全身骨格化石であることを確認し、本格的な研究を開始しました。
この化石は、タルボサウルスのコドモ(約5歳)の化石で、ティラノサウルス科のコドモの非常に保存の良い全身骨格化石が関節した状態で発見されたのは世界で初めてです。  
今後、この化石の研究を進めることで、骨の詳細な特徴や微細構造、ティラノサウルス科の個体の成長の過程など、様々なことを明らかにできると期待されます。
プレスリリース全文へ

【08/06/23】
林原 類人猿研究センターのチンパンジー・ミサキが出産
(株)林原生物化学研究所の類人猿研究センターのチンパンジー「ミサキ」(メス、1999年1月14日生まれ、9才)が、無事出産いたしました。
プレスリリース全文へ

【08/04/14】
株式会社林 原 岡山機能糖質工場の建設について
(株)林原では、岡山市今保梶ヶ野の自社所有地に高純度結晶トレハロースの生産を行なう「(株)林原 岡山機能糖質工場」を建設することとなり、4月14日に現地(岡山市今保梶ヶ野589)にて地鎮祭を執り行いました。
この施設で月産3,600トン、年産43,000トンのトレハロースの生産を行ないます。そして、将来的には、必要に応じて設備増強し、年産約6万トンに増やし、この充実した製造施設の機能を最大限に活用して行く計画です。
プレスリリース全文へ

【07/07/17】
2007林原国際芸術祭「希望の星」開催
(社)林原共済会は、2007林原国際芸術祭「希望の星」として、「人間を描く」をテーマに全国各地の障害をもたれた方々の作品を東京(07/7/24〜29、作品20点)、上海(07/8/22〜26、作品35点)、香港(08/1/20〜2/20、作品50点)、岡山(08/4/1〜6、作品40点)の各会場で展示いたします。プレスリリース全文へ

【06/12/04】
抗ガン作用と免疫抑制作用を持つ血液細胞「HOZOT」の発見について
この度、株式会社 林原生物化学研究所では、新規のヒト血液細胞を世界で初めて発見し「HOZOT」(ホゾティ)と命名いたしました。
この「HOZOT」は、研究の結果、ガン細胞などへの細胞障害活性を持ちながら、従来の制御性T細胞と同様の免疫抑制活性も有しており、二つの特徴を併せ持つ新規のヒト血液細胞であることがわかりました。さらに、「HOZOT」は、炎症を抑制する作用のある生理活性物質インターロイキン-10を多く作り出す能力を有することも判明しました。
これらの特性や産生する生理活性物質を上手く活用することで、ガンをはじめ、自己免疫疾患やアレルギー疾患など、各種の疾病に対する治療や臓器移植後の拒絶反応の抑制に活用できる可能性が高く、今後、さらに研究を進めて効果的な治療法や医薬品の開発を進めて行く考えです。
プレスリリース全文へ

【06/11/16】
林原フォーラム2006「特異性-Singularities-」
一般講演会「なぜ数学か?」開催
社団法人 林原共済会(岡山市下石井 理事長 林原 健)は、林原フォーラム2006「特異性−Singularities−」の一般講演会として、2006年12月9日(土) 14:00〜16:30に一般講演会「なぜ数学か?」を開催します。プレスリリース全文へ

【06/09/25】
ビフィズス菌増殖糖源「乳糖果糖オリゴ糖」の免疫調節作用について
株式会社 林原生物化学研究所の研究においてビフィズス菌増殖糖源「乳糖果糖オリゴ糖」(主成分:ラクトスクロース)が、感染症に対する腸管免疫の増強作用や花粉症などのアレルギー症状の低減作用を有する可能性が示唆されました。
「乳糖果糖オリゴ糖」は、腸内環境を改善して腸管免疫を活発にしIgA抗体の産生を増強させることから、病原性大腸菌O-157やノロウィルスなどの病原菌やウィルスに対する抵抗力を強くすることが期待されます。さらに、アレルギー疾患の原因となるIgE抗体の産生を抑制することから、花粉症やアトピー性皮膚炎の症状改善も期待されます。
これらの作用に関しては、「乳糖果糖オリゴ糖」の用途特許として特許出願いたしました。また、研究成果については日本応用糖質科学会(2006.9.27〜29・大阪)において発表する予定です。
プレスリリース全文へ

【06/09/15】
2006林原国際芸術祭「希望の星」開催
社)林原共済会は、2006林原国際芸術祭「希望の星」として、企画展‘Hayashibara Art-Forum’を岡山県天神山文化プラザにて2006年10月10日(火)〜15日(日)に開催いたします。こちらの会場では、障害をもたれた方々の作品展ならびに女優の東ちづるさんによる「東ちづる:戦争とドイツ平和村の子どもたち」チャリティー展を開催いたします。
また、特別展として「文字を描く」を林原美術館にて2006年10月7日(土)〜11月12日(日)に開催いたします。この展覧会では、身体、知的に障害をもつ作家たちの描くさまざまな「書」を国内外より集めたこれまでにないユニークな展覧会です。
プレスリリース全文へ

【06/06/07】
天然多糖「日本薬局方プルラン」の発売開始について
このたび株式会社林原生物化学研究所では、従来、主に食品原料として販売していた「プルラン」(主成分:天然多糖プルラン)が、本年3月31日に告示された日本薬局方に収載されたことを受け、6月1日より医薬メーカーに向けて「日本薬局方プルラン」として発売を開始しました。
「プルラン」は、1973年に(株)林原生物化学研究所が製法開発し、1976年より(株)林原の岡山第二工場にて製造が開始されました。現在では、食品分野はもとより、医薬品・化粧品原料などとしても販売しており、約1000tの市場規模を形成しています。
林原では今回の「日本薬局方プルラン」とあわせて、「化粧品用プルラン」の発売も開始しており、医薬品、化粧品分野の販売をより強力に進めていく計画です。
プレスリリース全文へ

【06/03/22】
新規の環状五糖、環状六糖と新規酵素の発見について
−日本農芸化学会2006年度大会にて発表−
このたび株式会社林原生物化学研究所では、新規の環状五糖「イソサイクロマルトペンタオース(Isocyclomaltopentaose:ICG5)」と環状六糖「イソサイクロマルトヘキサオース(Isocyclomaltohexaose:ICG6)」を発見し、それらを生成する新規の糖転移酵素も発見いたしました。
これら新規糖質は、5つもしくは6つのブドウ糖が環状に繋がった構造をした「環状糖」と言われる環状グルコオリゴ糖の一種で、このたびの発見により、澱粉から直接製造することが可能です。 今後は、この新規環状五糖及び六糖の機能研究と用途開発を進めながら、効率的製法を研究して工業化への検討を進めて行きます。
なお、これらの成果については、日本農芸化学会 2006年度大会(3月25日〜28日:京都市 京都大、京都女子大など)で発表いたします。
プレスリリース全文へ

【06/02/24】
新規経粘膜ワクチンの認知症への応用について
ナノメディシン研究成果発表会にて報告
(株)林原生物化学研究所では、平成15年に粘膜投与で優れた効果を発揮するペプチド抗原(新規経粘膜ワクチン)の基本設計を開発していました。この成果は投与方法が容易で、安全性・安定性に優れ、様々な病原体に対して抗体を誘導できることから、感染症だけではなく、タンパク質が原因となって引き起こされる様々な疾患に応用が可能と考えられていました。
そこで脳内に変性タンパク質が蓄積し神経死を引き起こすことで発症するアルツハイマー病(認知症の一種)の治療効果を期待して、この基本設計を基に免疫記憶を活用する抗アルツハイマー病経粘膜ペプチドワクチンを開発して動物実験を行ない、実用化が望める成果を得ることができました。
プレスリリース全文へ

【06/01/11】
林原グループのビデオ会社案内
『トップは語る −林原の生き方を貫く−』が優良賞を受賞
2005年12月7日に開催された「ITVA-日本コンテスト2005フォーラム」(主催:ITVA-日本)において、7月に完成した林原グループビデオ会社案内『トップは語る −林原の生き方を貫く−』が、アウター・コミュニケーション部門(応募総数72点)で、映像を制作したカンノ・クリエイティヴ株式会社が優良賞を受賞しました。 プレスリリース全文へ