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2014年10月20日林原国際芸術祭‘希望の星’2014「太陽と月を描く」開催!
グランプリ作品は、障がい者の所得向上活動に賛同する
企業・団体・個人が身につける公式バッジ等に採用

株式会社 林原

このたび、株式会社林原(本社:岡山市、代表取締役:長瀬 玲二)は、一般社団法人Get in touch(理事長:東 ちづる)及びNPO法人AlonAlon(理事長:那部 智史)の協力のもと、障害のあるアーティストの「太陽と月」をテーマとした絵画作品、約30点を一堂に集めたアート展「林原国際芸術祭‘希望の星’2014『太陽と月を描く』」を、11月5日(水)~11月16日(日)の11日間、三菱商事「MC FOREST」(丸の内)にて開催します。

林原国際芸術祭‘希望の星’は、2003年に創設され、さまざまなハンディに負けず芸術活動を行っている障がい者の方々の類まれな才能を一般の方々に知って頂くことを目的に、その芸術性を世に問う機会を提供する活動をしています。これまでに様々なテーマの展覧会を日本をはじめアジア、ヨーロッパ、アメリカで開催し、参加アーティストも、世界各国に広がっています。彼らの自由で魅力に満ち溢れた作品は、深い感動と多くの希望を私たちに与えてくれます。

今回は、これまでと異なり、障がい者の才能や労働への対価が彼等の所得として還元される健全な社会の実現を目指す活動のシンボルマークのデザインを広く募集する企画展です。テーマとした「太陽と月」には、障害のある方それぞれが光を放ち輝いてほしいという願いと、太陽と月のように昼も夜も当たり前のように誰も排除しないで一緒にいてほしいという思いが込められています。 会場には、国内各地から集まった約150点の作品から、審査員による第一次審査を経た約30点が展示されます。それらの作品は、どれも大変個性的で、アートとして非常にクオリティが高く、なにものにもとらわれない生のアートを体験いただける絶好の機会となります。

さらに、会場では来場者の方々に投票をお願いし、得票数の最も多い作品がグランプリとして、障がい者所得向上運動のシンボルマークのデザインに採用されます。そしてこのマークを基に、超党派の国会議員が参画する「障がい者の自立のために所得向上をめざす議員連盟」に加盟する94名の議員をはじめ、この主旨と活動に賛同する企業・団体・個人が身につける公式バッジを作成し、売上金の一部を作者の収益に還元します。また、グランプリ以外の作品についても、美術関係者や企業・団体から賞を授与していただきます。

【林原国際芸術祭'希望の星’2014「太陽と月を描く」開催概要】

テーマ太陽と月をモチーフとした絵画作品
展覧会名 林原国際芸術祭‘希望の星’2014「太陽と月を描く」展
会期2014年11月5日(水)~16日(日)午前11時~午後8時 ※11/10(月)休館
会場 三菱商事「MC FOREST」 住所/東京都千代田区丸の内2-3-1
内容 ・障がい者の所得向上を目指す活動のシンボルマークのデザインを広く募集する企画展。シンボルマークは、この活動に賛同する企業や団体、個人が赤十字の「赤い羽根」のように身につける公式バッジのデザインに採用されます。
・第一次審査を経た約30点の作品を展示。
・来場者の投票によって一位を獲得した作品をシンボルマークのデザインとして採用。
主催 株式会社林原
協力 一般社団法Get in touch
NPO法人AlonAlon
協賛 三菱商事株式会社
後援 厚生労働省 
障がい者の自立のために所得向上をめざす議員連盟(障がい者所得倍増議連)

◎第一次審査:<選考委員>  美術家 中津川浩章/アートディレクター 笠谷圭見/金沢21世紀美術館館長 秋元雄史/東京都現代美術館学芸員 山本雅美/演出家 宮本亜門/障がい者の自立のために所得向上をめざす議員連盟会長 衆議院議員 鴨下一郎/主催・協力・協賛各団体代表等他 計12名 (順不同、敬称略)

◎第二次審査:会期中の来場者による投票(一人一票)

<団体紹介>
一般社団法人Get in touch(理事長:東ちづる)
誰のことも排除せず、いろいろな人がもっと自然に、もっと気楽に、もっと自由に一緒にいられる、“まぜこぜ”の社会をつくっていくことを目的に、2012年10月に東ちづるを理事長に法人化。アートや音楽、ファッション、美味しいモノなど、多くの人達がワクワクするコンテンツをメディアを通じて話題化し、少しでも多くの人達にマイノリティ領域へ興味・関心を持ってもらうために活動するマイノリティPR、表現団体。

NPO法人AlonAlon(理事長:那部智史)
我々親達が死んだ後、残された障がい者の我が子は幸せに暮らせるのだろうか?
障害を有する子の親達が集まり2013年に設立。現在、障がい者施設に花の栽培を指導するとともに、祝い花として政治家、芸能人、企業経営者への販路開拓を行っている。目標は、日本の花栽培の30%を知的・精神障害者の仕事にすること。

株式会社林原(代表取締役:長瀬玲二)
水飴製造業として1883年に創業した林原は、微生物の作り出す酵素を用いて、「夢の糖質」とも呼ばれるトレハロースやトクホに配合されて注目を集める糖転移ヘスペリジン、美白化粧品に使用されている安定型ビタミンCなど、人々の生活に寄与する製品や技術を開発。一方、文化・芸術の分野において、2003年より障がいのある方々の芸術活動を支援する目的で、林原国際芸術祭‘希望の星’を創設。2012年にナガセグループの一員となってからも、支援活動を継続的に行っている。

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