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輩社員の声staff’s voice

研究系

独自素材の開発 ~専門分野を武器にして~
S. K. さん
S. K. さん

2015年度入社

出身学部・学科:工学研究科
生命先端工学専攻

採用応募の動機と入社の決め手
大学院では揮発性成分の網羅分析について研究しており、これまで学んできた分析化学の知識を活かして会社に貢献したいという気持ちがありました。その中、ある時に参加した企業説明会で偶然、「林原」を知りました。その時は、過去に放送されていたCMのイメージしかありませんでした。調べてみると、製造、販売だけではなく自社製品の研究開発にも力を入れており、自身のバックグラウンドを活かしながら素材開発に貢献したいと思い、入社を決めました。
入社してからの業務内容と今後について
入社後、最初に担当した業務テーマは農業、畜産分野でした。外部機関などと連携を進めながら、自社製品の応用開発に携わりました。試行錯誤の日々でしたが、学会発表などの機会にも恵まれてやりがいのある仕事でした。現在は、研究開発で見いだされただされた素材の物性評価などをおこなっています。また営業サポートとして、顧客訪問や展示会での発表などに参加する機会も増えてきました。今後も、これまで培ってきた分析技術の知識を活かしながら製品開発に貢献していきたいと思っています。
広い視野で、私だけの提案を
Y. A. さん
Y. A. さん

2017年度入社

出身学部・学科:農学院
生物資源科学専攻

採用応募の動機と入社の決め手
岡山出身ということもあり、地元に貢献したいという想いをもって就職活動を始めました。また、大学で学んだ畜産のことを何らかの形で生かせたら…という想いもありました。そんな中で林原製品を食品・香粧品分野だけでなく農業分野にも広げていきたいという流れがあることを知りました。このようなタイミングで巡り合えたことにある種の運命を感じ、入社を決意しました。
入社してからの業務内容と今後について
入社してからは、主にトレハロースなどの製品を作るうえで欠かせない酵素生産菌の培養検討や育種を担当しています。
大学時代に微生物の培養実験をしていたこともあり、培養になじみはあったものの、実験のスケールや手法は全く異なっていました。また、何十年と積み上げられてきた研究内容であるため、これまでの実験背景を理解したうえで実験を進めていく必要があります。生産現場の方とお会いする機会もあり、視野を広く持ち研究を進めていくことの大切さも日々痛感しています。これからも生産現場の方に喜んでいただけるような提案ができるように尽力したいと思います。
CHALLENGER
-困難とされた技術課題に取り組み
生産性向上・事業化へと結びつける-
N. K. さん
N. K. さん

2007年度入社

出身学部・学科:工学部
工業化学科

採用応募の動機と入社の決め手
岡山生まれ岡山育ちであり、私にとって林原は幼少の頃から馴染み深い企業でした。そのため、林原が食品、医薬品、化学品の原料を研究、製造、販売する、幅の広いバイオメーカーであることを知っていました。また、個人的なイメージですが、株式会社林原は、岡山県に本社を置く、知る人ぞ知る実力派企業です。この様な企業の一員として研究開発を行い、自らの手で新しいものを見つけ、育み、拡げたいと思ったのが動機と入社の決め手でした。
入社してからの業務内容と今後について
入社以来、研究所に配属されており、主に糖質関連の業務を行っています。在籍が長いこともあり、糖質関連酵素生産菌の培養検討や、酵素剤を用いた糖化条件の検討、新素材の精製方法検討などと幅広い業務を担当してきました。印象に残っている業務は、菓子、カプセルなどに使われている「プルラン」を生産するプルラン生産菌について、困難とされていた培養時間の大幅な短縮に成功したことです。検討結果が実機製造に反映されたときの喜びは今でも忘れられません。現在は、新素材の精製方法検討、スケールアップを行い、上市に向けた工場への移管業務を担当しています。これからも他部署と連携しながら研究に取り組み、より良い製品づくりに貢献したいと思っています。
あっ!と驚く製品の誕生に向けて
N. K. さん
N. K. さん

2015年度入社

出身学部・学科:理学研究科
生物科学専攻

採用応募の動機と入社の決め手
「バイオ分野で新しい発見をし、誰かの役に立つものを作りたい」と考えていました。就職活動を通して、林原の面白い研究内容、その歴史や不思議な雰囲気に惹かれていきました。中規模の企業であり、自分の働きや考えが反映されやすいと考えたのも入社の理由です。入社して数年が経ちますが、先輩方の築いてきた知識やものづくりの基盤、何にでもチャレンジできる風土がここにはあり、自分のやりたいことを実現できる環境が整った会社だと感じています。
入社してからの業務内容と今後について
入社2年目から、基盤研究に携わっています。酵素には様々な種類があるので、一つ一つの酵素の特徴を学びながら、新しい酵素の探索や、様々な酵素を利用した素材の開発をしています。学生時代は他分野の研究をしていたため、糖質や酵素に関する知識は入社してから学んでいます。私の目標は、林原でしか作れない、皆が驚く製品を開発することです。そんな日が来ることを思い浮かべながら、毎日、一喜一憂しながら楽しく実験をしています。
顧客の声を開発へ繋げ、ニーズをとらえた新製品へ。
A. K. さん
A. K. さん

2017年度入社

出身学部・学科:理学部
生物科学科

採用応募の動機と入社の決め手
大学では主に微生物の研究を行っていたので、その経験が生かせるバイオ系のメーカーを中心に応募していました。また、私は研究だけではなく、新しい技術・発見をビジネスにつなげ、世界に広げる”開発”の仕事がしたいと考えていました。そんな中、林原が微生物由来の酵素からオンリーワンの技術で、他には無い糖質製品を開発していることを知りました。そして、国内だけではなくグローバルに製品を展開していることから、自分もここで活躍したい!と考え、入社を決めました。
入社してからの業務内容と今後について
入社後は、香粧品(化粧品)分野の研究開発を担当する部署に配属されました。業務内容は多岐に渡り、日々やりがいを感じています。例えば、糖質の化粧品としての新しい機能をみつける基礎的な研究から、市場や顧客ニーズに合わせて糖質の機能を活かす応用研究・開発業務などを行っています。さらに、営業サポートとして国内外の顧客訪問に同行し、販促活動に携わる機会もあります。顧客との会話から、その先のニーズが垣間見える瞬間はとても刺激的です。まだまだ勉強すべきことばかりですが、今後もチームで研究・開発し作り上げた製品を世界へ広げ、人々の健康と美に貢献したいです。
「健康や笑顔につながる素材を世界中に届けたい」
という想い。これが私の原動力です。
S. E. さん
S. E. さん

2009年度入社

出身学部・学科:獣医学部
動物応用科学科

採用応募の動機と入社の決め手
私は中途採用で入社しました。当時、大学と前職で培ってきた動物実験技術を人々の健康のために役立てられるような仕事を希望していました。以前から林原は「トレハロース」「安定型ビタミンC」を生みだした研究開発型企業であることは知っており、糖質や機能性食品素材の研究開発に注力している林原であれば「私の技術を活かしながら人々の健康に繋がる仕事ができる!」そう思ったのが、応募の動機です。
入社してからの業務内容と今後について
トクホや機能性表示食品向けの林原素材の用途開発を担当しています。その業務内容は、新しい機能をみつけるための基礎研究から、市場ニーズにもとづく応用研究、さらにお客様の商品づくりをサポートする開発業務まで幅広く、とてもやりがいのある仕事です。困難も多いですが、その分商品開発をお手伝いしたメーカー担当者様からの「ありがとう」という言葉と、実際の「商品」を手にとる人々を見たときの喜びは何ものにも代えがたいです。今後、健康志向の高まりとともに、ますます市場ニーズは多様化していきます。しっかり本質を見極め「人々の健康と笑顔につながる素材開発」のためにこれからも尽力していきます。
まず、「自分が試作した色素が採用されること」
を目指しています。
Y. T. さん
Y. T. さん

2015年度入社

出身学部・学科:自然科学研究科
分子科学専攻

採用応募の動機と入社の決め手
大学時代は、有機合成を専攻し「今までに無い新しい反応の開発」を行っていました。そして研究を通して、新しいものを開発していくことに強くやりがいを感じました。そうした思いから、卒業後は化学メーカーで他社に無い新しい製品を開発していきたいと思うようになりました。私は岡山県出身のため、林原は馴染みの深い会社でした。地方の一企業でありながら「トレハロース」や「プルラン」に代表されるように、他社にない独自製品を有しており、研究開発に力を注いでいる企業というところに魅力を感じ、入社を決意しました。
入社してからの業務内容と今後について
入社後は、機能性色素の開発を担当する部署に配属され、各種用途に向けた色素の試作を行っています。色素としては、1万を超えるライブラリーを保有しており、その中からお客様の要望に沿った色素を選定し、提供するところから材料開発がスタートします。しかし、この段階で要求を満たすことは稀なため、より詳細なニーズに合った色素を創り出すために、日々改良を行っています。
今後の目標としては、まず、「自分が試作した色素が採用されること」を目指しています。ただ、採用されるためには、スペックを満たすだけでなく、コストとそれを可能にする処方の構築が必要です。そのため、試作段階から、実際に製造する事をイメージしながら開発を行っていくことを、大切にしていきたいと思います。

生産技術系

“任される”という責任感が、大きなやりがいに
T. S. さん
T. S. さん

2015年度入社

出身学部・学科:医学系研究科
機能再生医科学専攻

採用応募の動機と入社の決め手
学生時代は培養細胞を使用するような生命科学系の研究をしており、就職の際にはその経験と知識を生かせる企業を希望していました。林原は食品のほか、化粧品や医薬品原料の研究開発を行っている研究開発型企業であることを知り、興味を持ちました。実際に説明会に参加し面接を受けていく中で、林原の独創的な素材を生み出し、社会に貢献してく姿勢に惹かれ、そのような企業の一員として社会に貢献したいと思い入社を決意しました。
入社してからの業務内容と今後について
入社後は研究部門に配属され、新製品候補の製法検討や試作を行う業務を担当しました。大学で学んできたこととは異なる分野で初めは戸惑いました。しかし先輩方に基礎から教えていただき、また同期にも恵まれ、今では会社に貢献できる知識と技術、経験を得ることができました。今の私があるのは、当時お世話になった方々のおかげだと思っています。現在は生産技術部で新規製造プロセスの検討を行っています。生産技術部は研究部門よりも製造現場に近い分、大きな責任が伴いますが、成果が得られた際には大きなやりがいを感じられます。そのような責任の重い部署でも、これまでに得てきたものを生かしながら、会社へ貢献できるように努力していきます。

販売系

“よりおいしく、より新しく、より楽しく”を世界へ
S. O. さん
S. O. さん

2015年度入社

出身学部・学科:生命環境科学研究科
応用生命科学専攻

採用応募の動機と入社の決め手
私は幼い頃から食品に興味があったため、将来は食品の開発に関わる仕事をしたいと考えて、大学で管理栄養士の資格を取得しました。林原の扱うトレハロースなどは世間で大きく取り上げられることはありませんが、多くの商品を支える縁の下の力持ちの役割をしており、他に代わることのない特別な素材です。同じ食品の開発をするのであれば、まだこの世にない新しい物を作りたいという思いがあり、林原を選びました。
入社してからの業務内容と今後について
入社後はL'プラザで主にトレハロースなどを用いたアプリケーションの開発や、営業の方と同行して技術的なサポートなどを行っています。そのためL'プラザは営業と研究開発の両方の知識・能力が求められるので、毎日なにか一つでも多くのことを学べるように努めています。
今後は国内はもちろんですが、2019年に南米での研修を経験したこともあり、より世界へ目を向けた新しい食品の開発、サポートを行いたいと思います。そして、林原が世界で知られる企業になれるように励みます。
お客様が求める提案ができるかどうか、
それが営業の醍醐味です。
Y. I. さん
Y. I. さん

2014年度入社

出身学部・学科:先端物質科学研究科
分子生命機能科学専攻

採用応募の動機と入社の決め手
“食”と“ものづくり”を軸に就職活動をする中、素材メーカーである林原を知りました。林原は他社がやらないことをやるという社風のもと、トレハロースのような魅力的な素材を開発し幅広いお客様に貢献するという、私の理想のメーカー像そのものでした。
また、トレハロースだけでなく新たに食物繊維を開発するなど、食品にさらなる美味しさや健康といった付加価値を提供できる林原は、素材メーカーの第一線で活躍できる企業であるという点に惹かれました。
最終的には何より林原の社員の方々とのやり取りを通じて「林原で働きたい!」と心からそう思えたことが入社に至った一番の理由です。
入社してからの業務内容と今後について
入社後半年間の研修を経て、L’プラザに配属されました。ここで自社製品の新たな魅力や訴求点を引き出すアプリケーション開発などの業務を行う傍ら、食品や原料といった幅広い知識を学びました。
3年目以降、私は営業としてお客様を訪問しています。お客様の要望や課題は様々で難しい問題にも直面することはありますが、前部署で培った経験や知識も活用し、時には上司やL’プラザのスタッフに同行をお願いしながら進めています。そんな中、最終的にお客様の求めるものが出来たり課題が解決できたときには一層の喜びとやりがいを感じます。
新商品も加わり商材の幅も広がっているので、今後は新たな市場での採用を目指し貪欲にチャレンジしたいです。

品質保証系

「林原のものづくり」を世界へ!
それをサポートするのが私たちの役目です。
K. E. さん
K. E. さん

2008年度入社

出身学部・学科:微生物学専攻
遺伝子学副専攻

採用応募の動機と入社の決め手
海外で学生生活を送る中、いつも日本製の品質の良さや日本のものづくりの素晴らしさを感じていました。そのまま海外での就職も考えましたが、独自の酵素技術でユニークな糖化製品をつくる地元企業として昔から知っていた林原が、海外で営業を行える人材を募集していることを知り、「地元岡山のものづくりの技術/製品を海外へ広めるお手伝いが出来るのであれば」と思い入社を決めました。
入社してからの業務内容と今後について
入社して数年は海外拠点に駐在し、東南アジア全域の化粧品と食品業界へ原料を販売する営業と、現地代理店の管理業務を担当していました。その後、開発部(営業へ技術サポート)、品質保証部(品質書面作成、顧客監査対応など)を経て、現在はレギュラトリーマネジメント部にて海外許認可、第三者認証対応業務などに従事しています。自ら製品を海外へ紹介する機会はなくなりましたが、営業がより幅広く海外展開が出来るよう、またその製品に付加価値をつけて顧客へ紹介出来るようサポートを行っています。
様々な部署で得た経験と人とのつながりを大切にし、これからも「林原のものづくり」のグローバル展開に尽力したいと思っています。

管理系

大切な数字を正確に慎重に扱い、会社に貢献
S. O. さん
S. O. さん

2005年度入社

出身学部・学科:経済学部

採用応募の動機と入社の決め手
最先端の物や考えに触れられる場所で仕事がしたいと考えており、林原は最先端の業界で世界を相手に活躍しているのを知り、非常に興味を惹かれ、私も貢献してみたいと思ったのがきっかけです。
「厳しい」「辛い」というのは仕事ですので必ずありますが、その中に少しでも「楽しさ」を見つけられる仕事をしたいと思っていたのが、最先端の仕事をしたいと考えていた理由となります。林原は独自製品を生み出せる企業理念・風土があり、「楽しさ」を実現させられる会社だと実感できたのが入社の決め手です。
入社してからの業務内容と今後について
入社してから約5年、化粧品業界に原料を販売する営業を経験し、6年目から経理で仕事をしています。営業の時には新製品の販売に携わり、サンプルを全身に使用してみて、どのような実感があるか等を議論しながら、販売を進めていく仕事を経験致しました。経理へ異動し、現在では決算業務や資金繰り等幅広い仕事に従事しています。経理の仕事とは数値でもって会社の現状を把握し、それらの情報を適時・的確に適切な部署へ提供して行く仕事となります。客観的な事実を反映する数値を扱っている為、色々な判断基準になる事も少なくありません。今後とも、このような大切な数値を正確に慎重に扱い、林原に貢献できるよう日々努力していきたいと思います。