サステナビリティSustainability

サステナビリティ行動計画

サステナビリティの目標と取り組み
林原では2019年度に設定したサステナビリティの重要課題(マテリアリティ)に取り組むため、「サステナビリティ行動計画」を策定しました。2030年に私たちが目指す“ステークホルダーへの皆さまへの提供価値”を明確化し、その達成に向けた2025年度目標を策定、全社でベクトルを合わせさまざまな取り組みを進めています。
サステナビリティの目標と取り組み
サステナビリティ行動計画
人・
企業風土
変化を楽しみ自ら行動を起こす
2030年の提供価値 事業成長を牽引するリーダー育成とダイバーシティ推進
対応するマテリアリティ “社員エンゲージメントの向上”
2025年度目標
  • ①サクセッションプランに基づく後継者の育成
  • ②管理職のジェンダー平等促進
  • ③外国人の積極雇用
2021年度目標
KPI/施策等
  • ①サクセッションプランの策定トライアル
  • ②女性管理職候補の選定
  • ③外国人雇用のための課題抽出と環境整備
2030年の提供価値 社員一人ひとりが自発的な貢献意欲をもって能力を発揮している
対応するマテリアリティ “社員エンゲージメントの向上”
2025年度目標
  • ①全員参加の企業風土の醸成
  • ②自分で自分の役割を考え、考え(個性)を表現することが、多くの社員の間で習慣化している
2021年度目標
KPI/施策等
  • ①ありたい姿に関する取締役と社員との対話実施
  • ②・社員エンゲージメントサーベイの選定とトライアル実施
    ・一部部門におけるキャリアシート作成
    ・心理的安全性とオーナーシップの高い組織づくりの取り組み
2030年の提供価値 コーポレートガバナンスの強化を通じたインテグリティの追求:「悪いことをしない」から「良いことをする」へ
対応するマテリアリティ “社員エンゲージメントの向上”
2025年度目標
  • ①コンプライアンスからインテグリティへの変容
  • ②コーポレート会議の機能と透明性の向上
2021年度目標
KPI/施策等
  • ①インテグリティの概念の教育・普及
  • ②コーポレート会議の構成・運用方法見直しとレビュー
2030年の提供価値 健康経営の推進
対応するマテリアリティ “社員エンゲージメントの向上”
2025年度目標
  • ①健康の維持・増進とワークライフバランスの推進
  • ②交通事故低減
  • ③労災事故低減
2021年度目標
KPI/施策等
  • ①・一般健診前年度有所見率未満
    ・岡山ホワイト+の認証取得活動
  • ②有過失事故件数50%削減
    *2023年度までに(基準年度:2017年度20件)
  • ③・度数率:1.0以下
    ・労災頻度:1.0以下(~2023年度)
事業市場をリードする技術を追求し、世界の人々の生活の質を向上させる
2030年の提供価値
(食品素材事業)
食の未来への貢献、生きる力を世界に提供
「国連食料システムサミット2021」へのコミットメント
対応するマテリアリティ “健康寿命延伸への貢献” “安定的な食料確保”
2025年度目標 健康寿命延伸、安定的な食料確保に貢献する食品への採用
採用食品数:100以上を達成
2021年度目標
KPI/施策等
採用食品数:20件以上
2030年の提供価値
(パーソナルケア・医薬品素材事業)
QOL向上と健康寿命延伸への貢献
対応するマテリアリティ “健康寿命延伸への貢献” “環境負荷の低減”
2025年度目標
  • ①社会課題の解決に資する処方開発と実績獲得(パーソナルケア分野)
  • ②取引先との共創を通じた新素材の開発
2021年度目標
KPI/施策等
  • ①処方の開発と顧客への提案
  • ②顧客との社会課題に関する意見交換と共同開発テーマの検討
2030年の提供価値 オープン・イノベーションを通じた新規技術の創出
対応するマテリアリティ “健康寿命延伸への貢献” “安定的な食料の確保” “環境負荷の低減”
2025年度目標
  • ①外部環境に照らして自社技術の強みと弱みを理解し、既存技術を発展させるようなパートナーと共創できている
  • ②国内外の先進企業と対等に渡り合える法務力、交渉力の会得
2021年度目標
KPI/施策等
  • ①・岡山大学とのSDGs産学パートナーシップを通じた正式テーマ設定
    ・海外研究者ネットワーク構築
  • ②・外部エキスパートネットワーク構築
    ・国際的案件の対応力強化
環境事業活動を通じて持続可能な社会をつくることに貢献する
2030年の提供価値 環境負荷低減を通じた持続可能な社会への貢献
対応するマテリアリティ “環境負荷の低減”
2025年度目標 各項目を2018年度比で7%削減:
排出CO2量・使用電気量・使用ガス量・使用上水量・排水量・産業廃棄物量  
2021年度目標
KPI/施策等
各項目を原単位1%以上削減
2030年の提供価値 生産性の向上、モノづくり現場の持続可能性
対応するマテリアリティ “社員エンゲージメントの向上”
2025年度目標 ICT投資の推進
2021年度目標
KPI/施策等
タブレット端末の利用検討
2030年の提供価値 世界水準のマネジメントシステムを通じた「安心・安全」の提供
対応するマテリアリティ “健康寿命延伸への貢献” “安定的な食料確保” “環境負荷の低減”
2025年度目標
  • ①林原独自の統合QMシステムの構築とその定着
  • ②信頼される製品品質の提供
2021年度目標
KPI/施策等
  • ①・組織と機能の最適化
    ・品質システム運用の合理化(統合QMSの構築)
  • ②顧客クレーム削減:過去3年比10%
2030年の提供価値 Quality Cultureの定着
対応するマテリアリティ “健康寿命延伸への貢献” “安定的な食料確保” “環境負荷の低減”
2025年度目標 Quality Culture醸成の仕組み構築
2021年度目標
KPI/施策等
・目指す姿の具体化、社内浸透
・具体的活動/教育計画の計画と実施
・成熟度評価方法の設定と評価
2030年の提供価値 サプライチェーン全体での環境負荷削減
対応するマテリアリティ “環境負荷の低減”
2025年度目標
  • ①持続可能な調達:Ecovadis評点の向上
  • ②顧客と連携した効率的な輸送ネットワークが運用できている
  • ③社会課題観点でのサプライチェーンの見直し
2021年度目標
KPI/施策等
  • ①新調達方針およびチェックリストの策定と開示、コミュニケーション開始
  • ②・国内流通におけるCO2削減
    ・CO2排出量:前年比1%以上削減
  • ③顧客の作業環境に配慮した荷姿変更