「フレイルに、ふれる1日 ~正しく理解し、元気を取り戻す~」のイベントを10月8日(トレハロースの日)に開催しました

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2020年10月8日(木)にJR岡山駅2階東西連絡通路、西口広場にて、トレハロースの日記念イベント「フレイルに、ふれる1日 ~正しく理解し、元気を取り戻す~」を林原のほか、岡山市、岡山シティエフエム、岡山県菓子工業組合青年部が共同で開催しました。

この日は、林原のPRキャラクター『トレハ星人』が、加齢で心身の機能が低下した状態を表す「フレイル(虚弱)」の理解を深めてもらう目的で様々なシーンに登場し、「サイネージジャック、ラジオジャック、広場ジャック」の3つのジャックを行いました。

特に注目を集めたのは、岡山県菓子工業組合青年部のブースで、県内6店舗がトレハ星人をイメージした、この日限定のオリジナル和菓子を販売し人気を博しました。また、林原ブースでは、フレイル予防に関するWebセミナーの紹介のほか、医薬品『ルミンA』やスマート生活応援サプリの『フィバリクサ顆粒』、『へすぺり美人』などの製品紹介。さらに岡山市のブースでは、フレイル予防の3つのポイント「体力」「栄養」「社会参加」を紹介するパネルを展示し、血管年齢や握力測定などの健康チェックも行いました。

岡山シティエフエムが行った公開生放送は、「トレハ星人ラジオジャック ~4時間15分~」と題し、各ブースからの合計15名が約15分ずつ登場し、パーソナリティーとの楽しいトークを繰り広げ、大いに盛り上がりました。
林原としては、今後もトレハロースの日のイベントとして、今回のような活動を行っていく予定です。

■イベントの様子を撮影した動画は こちら

トレハ星人がジャックしたデジタルサイネージ
左:岡山県菓子工業組合青年部のブースとトレハ星人をイメージした和菓子
左:岡山市のブース、右:岡山シティエフエム 公開生放送ブース

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