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国連食料システムサミット2021にて、持続可能な食料システムの実現と栄養価の高い食品開発の促進に関するコミットメントを表明

2021/06/09サステナ

株式会社 林 原

NAGASEグループの株式会社林原(本社:岡山市北区下石井 代表取締役社長:安場直樹)は、2021年9月に米国ニューヨークで開催予定の「国連食料システムサミット 2021」への支持を表明します。当社が長く培ってきた酵素利用技術の強みとバイオテクノロジーから生まれた自然由来の素材を活かし、栄養価の高い食品開発の促進、フードロス低減、農畜産物の生産性向上など安定的な食料確保に取り組むことで、持続的な食料システム、特に「質(栄養)・量(供給)両面にわたる食料安全保障」の実現に貢献いたします。

国連食料システムサミット(FSS:Food Systems Summit)は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成のためには持続可能な食料システムへの転換が必要不可欠だという、グテーレス国連事務総長の考えに基づき開催される国連主催のサミットです。

林原は、本サミットの趣旨に賛同し、日本政府を通じて以下のコミットメントを表明いたします。

詳細はこちらをご覧ください。(FSSの趣旨に賛同した民間企業・団体のFSSへのコミットメントが掲載されています。)
https://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kanren_sesaku/FAO/commitment.html

株式会社 林 原 の具体的な取り組み・目標(コミットメント)

ステークホルダーとのパートナーシップを強化し、当社素材の機能を活用することで、健康寿命延伸、安定的な食料確保に貢献します。特に以下の活動に重点をおき、2025年までに100製品、2030年までに200製品の開発を目指します。

  •  ・タンパク質摂取向上に寄与する、安全で栄養価の高い新しい食品の開発促進に貢献します。
  •  ・食品をおいしく食べられる期間を延長することで、フードロス低減、安定的な食料確保に貢献します。

地球環境負荷低減に寄与する製造技術、素材の開発を推進します。

安定的な食料確保のために、バイオ技術を活かして農業用途の開発や農畜産物の生産性向上を促進し、生産者を支援します。
原材料の取得において、パートナーとの協力関係を通じて、労働環境や公平な生計等が行われているかなど、サプライチェーン全体における可視性と透明性を確保します。


農林水産省 国連食料システムサミット(以下、農林水産省HP国連食料システムサミットより抜粋)
https://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kanren_sesaku/FAO/fss.html

国連食料システムサミット
国連食料システムサミット(FSS:Food Systems Summit フードシステムサミット)とは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成のためには持続可能な食料システム(※)への転換が必要不可欠だという、グテーレス国連事務総長の考えに基づき開催される国連主催のサミットです。2021年7月にローマでプレサミットが、2021年9月にニューヨークでサミットが開催される予定です。同サミットは、食料システムの視点で捉えて、その持続性の確保を世界的な共通の課題として議論し、今後のあるべき姿を示そうとする各国ハイレベルによる初の国際会議です。

※食料システムとは、食料の生産、加工、輸送、及び消費に関わる一連の活動のことを指し、本サミットの科学グループにおいては、「農業、林業または漁業、及び食品産業に由来する食品の生産、集約、加工、流通、消費および廃棄に関するすべての範囲の関係者及びそれらの相互に関連する付加価値活動、ならびにそれらが埋め込まれているより広い経済、社会及び自然環境を含むもの。」とされています。


◆本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社 林 原 経営デザイン室 担当:小林 TEL:086-224-4315

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