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機能性色素とは?

「機能性色素とは?」の説明図

色素には、見た目の色だけでなく特殊な性質をもった
ものが存在します。
特定の波長の光を吸収したり発光するものや、光を
吸収して発熱するもの、電気に反応して色が変化
するものなど、様々な特性を有する色素があり、
それらの特殊な性質をもった色素を総称
して機能性色素と呼びます。

情報記録用途Information Recording

銀塩写真用色素

ハロゲン化銀単体では、500nm程度までの波長にしか感度を持ちませんが、増感色素を添加することにより、可視領域全体に感度を持たせることができます。

銀塩写真用色素
印刷・刷版用色素

印刷・刷版用色素

レーザー光を光源として露光するCTP印刷版等において、感光性樹脂に増感色素や光熱変換色素が添加されています。

ディスプレイ用途Display

光学フィルター用色素

多くのカメラには、視感度を向上させるために、近赤外線を遮断する光学フィルターが用いられています。

光学フィルター用色素
偏光板用色素

偏光板用色素

液晶ディスプレイの偏光フィルム等に二色性色素が用いられています。また、ゲストホストタイプの液晶カラー表示にも、二色性色素が用いられています。

カラーフィルター用色素

液晶ディスプレイには、赤・緑・青の各色のカラーフィルターが用いられており、選択的な光吸収機能を持つ染料系色素が高コントラスト化に貢献できます。

カラーフィルター用色素
有機EL用色素

有機EL用色素

ディスプレイの薄膜化や、高精細化に向けて、有機色素のEL素子への応用が進められています。

ライフサイエンス分野Life Science

検査薬用色素

測定対象物の検出に対して高い検出感度が求められる生体検査の分野において、シアニン色素の誘導体は蛍光を有する色素として有用です。

検査薬用色素
感光素

感光素

色素によっては薬理活性があり、その性質を利用して一般用医薬品や化粧品原料として使用されています。